8月18(日)に富山大学と中部高校にて, とやま科学オリンピックが今年度も開催されました.

“むずかしいところがおもしろい”

そういう知の探究者である県内の子ども達が数多く参加しました.

そして, 我らが入善高校自然科学コース2年生30名も数学・物理・化学・生物各分野に出場し大健闘してくれました.
今回はその様子を少し, お届けします.

数学分野は, 3時間丸々筆記試験です.
しかし, 単なる計算問題と侮るなかれ.
一問一問が熟考された問題で非常に解き応えのある問題だったようです.

 

↓3時間という長丁場でも時間ギリギリに終り,少し心配な様子…

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理科分野は二人組になり, 与えられた課題を協力し, 試行錯誤しながら答えを導いていく問題です.
特に, 物理では例年と傾向が大きく変わり事前に課題がわかっていたため, どのペアも非常に洗練されたアイディアで勝負していました.

↓作成中
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↓監督中
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課題は与えられたもの(↓)から, 時間内に風力発電機をつくるというものでした.
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作成後は, 実際に発電させて電圧を計測する競技会が行われました.
ところで, この二人が 『.248V』 という記録を叩き出すと,誰が予想できたでしょうか.
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値としては, 参加ペアの中で2位でした!!
(1位が .381V で中学生が出したってのは秘密です.)

生物分野の写真は残念ながらありません

課題は手順に従えば難しいものではなかったようですが, 聞き慣れない言葉を読みながらの実験は大変だったことでしょう.

それでもどのペアも大変健闘してくれていたように思います.

どの分野で誰が  金賞 ・ 銀賞 ・ 銅賞 なのかはまた後日発表されます.
期待を膨らませながら待ちたいと思います.
それでは良い報告ができる日までしばしお待ち下さい.