立山宿泊研修も2日目です。朝6時30分の朝食と早かったけど、

みんな 早起きして時間には、全員そろいました。えらい!

室堂山荘横の「室堂」を見学しました。「室堂」は江戸時代の建物のことで、

元来は修験者が宿泊または祈祷を行った堂であり、のちに立山に登拝する宗教

登山者の基地となった。国の重要文化財に指定されている。

 

P1010017_R

全員で室堂山展望台まで登山です。高低差わずか300m弱、がんばろう。

P1010022_R

展望台で雷鳥親子に会いました。ラッキー、最近の雷鳥は人が近づいても逃げないんだって。

CIMG3750_R

下山しながら、各班に分かれて観察です。

【A班】 私の名前はチズゴケといいます。石の上に生育します。(たくましいだろ)

見ての通り地図のように見えるからです。私のおかけで、他の植物も生育できます。

 

CIMG3769_R

美女平では、いろいろな杉を観察しました。雪の重みで、下の枝が下向きになってしまうもの。

枝と枝の間から、別の樹木が生育している様子です。

 

CIMG3955_R

CIMG3961_R

【B班】 1日目に引き続き、標高と気温、気圧の関係を観察しました。

また、雪が残っていたので、雪どけ水の水質と雪の中に含まれる空気の量を計算しました。

雪の中の4割が空気だということがわかりました。

DSCF4002_R

DSCF4010_R

【C班】 室堂山の石を観察しました。白いところが深成岩で、黒いところが溶岩です。 黒いところが新しい。 DSCF4382_R

板状摂理についても学習しました。規則正しく、石が割れていて存在感がありました。

DSCF4404_R

寂しいですが、これで室堂とはさようならです。

立山カルデラ砂防博物館に戻りました。ホールで最終発表をして、

2日間の研修は終了しました。

 

P1010045P1010046

来年は、もっと多くの生徒が参加してくれることを期待してます。お疲れ様でした。