年の瀬が近づいてきました。皆様にとって2013年はどのような年だったでしょうか。

学校では2学期の保護者会がおわり、スーパーには正月飾りが並ぶなど世間も年の瀬ムードになってきました。

何事もなく今年が終わっていくかに思われた12月20日、またしても学校に工事車両がやってきました。

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ターゲットは…  そうです。
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再び管理棟屋上の新・風力発電機です。この風力発電機、ばっちり設置していただきましたが、屋内に配線が引き込まれておらず、電気が使えない状態でした。そこで…

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この日、ついに管理棟屋上から物理室に至る配線工事をしていただきました。

 

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悪天候の中でしたが、さすがに本職の方々ですね。進み具合を眺めにいったところ、既につながっていました。

その姿はさながら…

 

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そうです。夫婦岩です。   年の瀬にめでたい限りですね。(出典:Wikipedia )

 

ちょっと具体的な話になりますが、出力とバッテリーの電圧をモニターするコントローラーと、風速表示計が物理室に引き込まれました。

これで、全ての工事は終了しました。ただ、物理室の窓際はまだ少し雑多な状況です。

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そして、モニター(黄色い箱)をよくよく見てみると、このモニターは発電量の具体的な数値を表示してくれない仕様のようです。これも想定外。また、外部にデータを出力することも、このままでは出来ないようです。

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ただし、風速計(グレーの箱)は極めて優れもので、最大瞬間風速や平均の風速を記録し、出力することができます。

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これ以外に本校には異なる場所・高さの風力発電機(バッテリー、整流器故障)が1台、風速表示器のない風速計が1台あります。

また、悠々と回る海沿いの大型風力発電施設を眺めることが出来ます。

 

さて、この状況でどんなことを調べることができるでしょうか? あなたなら何を研究しますか?

風力発電研究チームは腕の見せ所ですね。

 

ちなみに、 工事の際に、プラスアルファで物理室から屋上に向けての電源ケーブルも配線してもらいました。屋上での実験も可能、というわけです。

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とりあえずLED照明で試運転をしました。さながらライトアップ。「メリークリスマス」の雰囲気です。

 

繰り返しになりますが、工事は完了しました。これをどのように活かし、発展させていくのか。。

サイエンス物理の、自然科学コースのシンボルとして 大切にしていきたいですね。皆様、どうか続報にご期待下さい。