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明けましておめでとうございます。

新しい年が始まりました。今年も入善高校自然科学コースは元気に探究活動に邁進していきたいと思います。

 

さて、去る昨年の12月11日、2年自然科学コースの生徒で金沢工業大学を訪問しました。

3学期から本格的に実験を始める課題研究に向け、テーマの決定や研究・実験に向けての方法や注意事項などを学ぶために企画しました。

まずは大学院の研究室があるやつかほリサーチキャンパスに向かい、物理・化学・生物・数学のそれぞれの班に分かれ、おのおののテーマに近い研究をしておられる研究室を見学させていただきました。

数学班はFMT研究所へ

物理班は医工融合技術研究所へ

生物・化学班はゲノム生物工学研究所へ

それぞれの研究所では、大学院生が施設を案内してくださり、研究についてお話してくださいました。

 

 

 

高校ではなかなか見ることができない高額の実験機器や真剣に実験に臨まれる研究室の雰囲気にただただ息を飲み圧倒されるばかり、、、

(TOFMS!!)

施設見学後は大学教授から講義をして頂き、大学での研究やその分野の最前線の考え方などを教えていただきました。

 

学生食堂を体験して

学部のある扇ヶ丘キャンパスへ移動

あいにくの雨となってしまいましたが、ここでは大学施設を見学させていただきました。

金沢工業大学では、学生がよりよく、より深く、より広く、より新しいものを学ぶためのサポート体制が整っていると随所で感じることができました。

例えば、生徒にもっとも人気の高かった施設ですが

図書館の中には、ポピュラー・ミュージック・コレクションという一角がありました。

ここではロック、ポップス、ジャズなどあらゆるジャンルのアナログ・レコードと13台の体感音響装置(ボディソニック)が設置されていました。

施設内にはレコードのジャケットも見せるように展示されておりました。

この施設は感性だけでなく、ものづくりの大学として文化と技術の関係について問う姿勢を養うことを目的に設置されているそうです。

その他にも感性を磨くための工夫や学生が希望すれば様々な挑戦に対して支援する体制が整っていました。

 

「研究」をテーマにしての見学は、生徒の感性も大いに刺激されたようでした。

 

さて、3学期。

ここで学んだことを活かしてよいスタートを切りましょう!