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サル、3月11日

物理特別講座と時同じくして、生物室では生物特別講座を実施いたしておりました。

講師には昨年度もお世話になりました、ニホンザルの研究者である赤座久明先生をお招きし

富山県に生息するニホンザルの生態とそのルーツについてお話していただきました。

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ニホンザルの生態や研究については、コチラ をご参照下さい。

 

本講座では、研究を通じたニホンザルとの付き合いの中から、先生に育まれた思いについてお話くださいました。

富山県のニホンザルたちとジッと長い時間を掛けて付き合ってきた中で

自然に対するものの見方がクリアになる。

ゆっくりゆっくり時間を掛けていまの関係を築いてきたDNAの流れは一種の自然遺産である。

野生動物などによる農業などの被害はあるが

人の役に立たない生物を消してしまおうとするのは行き過ぎだと思う。お互いに妥協し合えるところでやっていけたらいい。

自然がより掘りが深く見えてくるのではないかと思う。

 

とお話してくださいました。

 

 

時間の都合で温泉に入ったサルのお話を聞くことができませんでしたが

やはりこれもコチラを参照してください。