1年生26名は、8月19日~20日の2日間、立山研修

に行ってきた。1日目はまず、立山カルデラ砂防博物館で、

立山カルデラの地形、環境、歴史についての解説を受けた。

立体映像の上映によって、分かりやすく学ぶことができた。

大観台では、林内の植生の観察、称名滝周辺の浸食地形の

観察を行った。講師の先生方に解説を受けながら進むことで、

自然の理解を深めることができた。

弥陀ヶ原では、弥陀ヶ原湿原の植生観察をした。また、弥

陀ヶ原の平坦地形と火山性地質、七曲がり、天狗の鼻の溶

岩末端崖、天狗山の溶岩園長についても詳しく知ることが

できた。

午後からは強い雨が降り出したため、雨具を着用しながら、

室堂の植生観察と、周辺の地形と地質の観察を行った。

外来種の除去活動では、ナチュラリストの講師の先生ととも

に、実際に外来タンポポなどの除去を体験した。

1日目の最後には、班ごとにスライドを作成し、一日を振り

返った。2日目は雨のため予定を変更し、砂防博物館で研修

を受けた。

最後の報告会では、一人一人が積極的に2日間での学びを話す

姿が見られた。

あいにくの雨でできなかったこともあったが、この2日間を、

今後の進路決定や、課題研究などに生かしていってほしい。